記事を書く際に考えていること〜webライティングの超基本〜

記事を書く際に考えていること〜webライティングの超基本〜

Posted 2013/10/11 by oredayo

タイプライター

僕自身はあまり使ったことは無いのですが、WEBライティングなる言葉があるらしく、おおよその意味合いは「SEOを意識した記事の書き方」ということらしいです(htmlとかの最適化ではないということです)。

詳しいことやテクニックに関しては↓の記事を読むと理解できると思います。

Webライティングとは | SEO 検索エンジン最適化
http://www.searchengineoptimization.jp/web-writing

SEOで有利なポジションを獲るWebライティングの急所 | SEOとその周辺
http://minnano-seo.com/essence/post2769/

冒頭でwebライティングなんか意識していないと言っておきながらこんな記事をエントリーするのは贋造にも程があるとは思いますが、僕自身がどのような事を考えながらどんなツールを使って記事を作成しているのかをまとめてみました。

ユーザーに対して意識していること

誰がターゲットの記事なのか

無数の情報があふれるインターネット上において、そのコンテンツがどのような層を対象とした記事なのかという点は、効率的な情報収集を行う際にもっとも重視すべきポイントの1つです。
初心者向けの記事にその道のプロをランディングさせても、そこには何の生産性もありません。逆もまたしかりです。
当ブログは特にアクセスを集めることを目的としているわけではないので、タイトルだけで「その記事がどんな人に向けて書かれているのか」が判断できるように意識をしています。

参考記事をしっかりと読む

当ブログのように「調べたこと、学んだこと」をアウトプットしていくような形式のブログには特に必要ない工程だとは思いますが、そのテーマについての周辺知識を少なからずインプットしておくことは必要です。誤った情報や古い情報の拡散を防ぐだけでなく、様々な意見に触れておくことで、より多くのユーザーが納得できるような記事を展開できるはずです(読者が疑問に思う点や議論の余地を予め想定できるため)。

空白や画像を適切に使用する

これは果たしてwebライティングという言葉のくくりに入ってくるのかは甚だ疑問ではありますが、ビジュアル面にも可能な限り気を使っています。
文字で表現できない内容に関してはできるだけ画像も使用し、直感的に読者に伝わるようにしています(通信環境が芳しくない状況でもスムーズに見られるようにサイズの処理をしてから)
当然、行間・改行にも気を使うことで、それらを全く意識しないブログと比べるとだいぶ読みやすい記事になると思います。

人間は情報の8割を視覚から得ているといいます。特にブログは視覚にほぼ100%依存するタイプのメディアなので、見辛い・見難いというのは論外だと肝に銘じておく必要があります(自戒の意味を込めて)。

ユーザー(+検索エンジン)に対して意識していること

見出しを使う

htmlにはhタグといういわば見出しの役割をするタグが存在します。
項目ごとに見出しを付けることで、検索エンジンはその記事の大まかな流れを理解することが出来ますし、ユーザーは興味のない部分は読みとばすことが出来ます。

その記事に必要な情報が網羅されているかのチェック

ユーザーがストレス無く検索エンジンを使用するためには、「1発の検索でほしい情報が全て載っているサイトが発見できる」状態が理想的です。つまりある特定のテーマに関してユーザーが求めている(と想定できる)情報(またはその情報へのリンク等)を体系的に記載しておくことで、ユーザーが求める情報の取りこぼしを防ぐだけでなく、検索エンジンからの評価を高めることもできます。
もちろん、1本の記事だけでそのテーマの情報を網羅できることは稀なので、
そのテーマに関連する過去記事へのリンクや参考サイトへのリンク、また新たに関連する記事を作成した際の加筆修正等の作業が必要です。

ユーザーがどのようなキーワードで検索するかを想像する

「こんなことが書きたい!!」と思った時に、そのテーマに関してユーザーが検索に使うキーワードを想像します。例えばこの記事であれば、「ブログ」「ライティング」「記事」「書き方」「SEO」等のキーワードの組み合わせで検索するようなユーザーが求めている(と僕個人が想定している)情報なので、それらのキーワードを用いたタイトルを設定しています。
キーワードの探し方は色々なブログでまとめられていますので、僕が普段やっていることだけ簡単にまとめておきます。

・キーワードアドバイスツールを使用する
入力したキーワードのおおよその検索回数や、そのキーワードと合わせて検索される単語を返してくれるツールです。
どのツールも完全に正確な数値が出てくるわけでは無いので、参考程度に見ています。
http://tool.ferret-plus.com/suggest
http://tool.ferret-plus.com/tkwsearch
https://adwords.google.com/ko/KeywordPlanner/Home

・検索窓の入力補助、サジェストを見てみる
こちらもキーワードアドバイスツールと同じように、そのキーワードがどのような調べられ方をしているのかを推測することが出来ます。
ユーザーがそのテーマに関して複数回検索する際の単語も知ることができるため、記事内にそれらの情報を追記することが可能になり、個人的には意外と重要なチェック項目だと思っています。
検索補助

サジェスト

まとめ

よく言われるようなキーワードの出現率等はあまり考えていませんし、個人的には全く考える必要はないと思っています。
キーワードが出てきた回数より、わざわざ検索という行動を行ったユーザーに対していかに有効な回答ができるかという点で検索順位が決まっている(決まって欲しい)と思っているからです。
特にロングテールでアクセスが拾えるような段階にすらきていないブログの筆者がこんなことを書いても何の説得力も無いかと思いますが、
結論、趣味で書いているブログ程度であれば細かいwebライティングの知識なんかを変に意識するよりも、自身が書きたいと思ったことを読者に可能な限り正しく伝わるように書いていけば良いんだと思っています。