WordPressの初心者でも簡単にできる初期設定・カスタマイズまとめ

WordPressの初心者でも簡単にできる初期設定・カスタマイズまとめ

Posted 2013/10/03 by oredayo

サーバーにWordPressをインストールしてから最初の記事が投稿されるまでの工程をまとめます。

初心者マーク

WordPressの初期設定・カスタマイズのに関しては、各プロセス・工程ごとに様々なブログでわかりやすく解説されていますが、インストールしてから最初の記事を投稿するまでのプロセスをざっくりまとめているブログはそこまで無いように感じました。

ということで、恐らく世界中のめんどくさがり屋が必ず慮るであろう「WordPressインストールしてからブログの記事を投稿するまでにどんくらい時間が掛かんの?」という死活問題に関して、適度にこだわりを持った初心者(俺だよ?)のケースをまとめておきたいと思います。

技術的な内容等はものすごくわかりやすくまとめられているブログが多々存在しているので、項目ごとに参考サイトを見て下さい。

大前提

サーバー・ドメインの取得

ブログを作る場合、まずはここから始めるのが一般的なケースなのではないかと思います。
僕の場合仕事柄もともとサーバーやドメインを幾つか所持していたので、その中から「このドメインなんで取ったんだろ、別にいらなくね?」という謎のドメインを当ブログで使用することにしました。
ドメインもサーバーもご自身の環境にあったものを使えば良いと思います。
ちなみにこのブログのドメインはお名前.comで取得、サーバーはさくらインターネットを使用しています。




WordPressのインストール

これも大前提です。
とにかくググれば様々なブログで丁寧に解説されているので、そんなに手間取ることはないかと思います。
サーバーごとに仕様が変わってきたりすることもあるので、ご自身が使用しているレンタルサーバーのヘルプ等を参照しましょう。

所要時間 2時間(支払い等の都合で3日くらい掛かることもありますが)

何のこだわりも持たずとりあえずWordPress使ってみてぇというノリの方は、ものの2時間で自分オリジナルのブログが開設できます!!便利な世の中になったもんですな。ついていくのがやっとですわ。

ここから先は自身がどの程度こだわるかによって全く異なりますので、参考までに僕が初投稿までに行った事を、作業時間のわりに大きな変化・効果があるものからまとめていきます。

サイトの見栄え・デザイン的なこと

テーマ選び

WordPressにはhtmlやcssを編集できない方でもサイトのレイアウトが変更できるように、無料で数々のテンプレートが用意されています(有料のものもあります)。
WordPressの管理画面上から自分の気に入ったテーマをインストールするだけで、好きなテンプレートに変更することが可能です。
特に作業に特別な技術が必要なわけではないので、初心者の方でも自身が気に入ったカッコいいデザインに簡単に変更することができます。

ちなみにテーマは自作することも出来ますが、僕にはそこまでの技術も時間もなかったためGumball Specialというテーマを使用しています。
Gumball Special

その他参考になりそうなサイト
HTML5を使った超クールなフリーのWordPressテーマ集35:phpspot開発日誌

2013年 : 無料で使えるクオリティの高いWordPressテーマ 100 « nanomal

所要時間 30分(本当に色々なテーマがあるので迷ってしまえばもっとかかる)

ちょっとしたデザインの変更/差し替え

テーマをインストール後、個人的に気になった箇所を修正しました。
編集可のテーマを利用する際の、このへんの自由度の高さもWordPressならではないかと思います。
このブログに関しては、たいしたことはしていないんですがね。

ヘッダーのロゴをブログのタイトルに変更しました
ヘッダー変更前
      ↓
ヘッダー変更後

フッターにも俺らしさを出してみました
20131003_03
      ↓
20131003_04

Jqueryでジャンプ機能もつけました↓
フッター変更前
      ↓
フッター

文字サイズと配色を変えました

      ↓

所要時間 1時間(ロゴと配色変えるくらいであれば)

サイトの機能的なこと

プラグインの導入

WordPressにはプラグインという形で様々な機能追加を行うことが出来ます。
プラグインに関してまとめている記事は多々有りますので、現在このブログで利用しているものとその参考サイトだけざっくりとまとめておきます。

Broken Link Checker
どういう仕組なのかはわかりませんが、自動でリンク切れをチェックし通知してくれるプラグインです。とりあえず入れておけば安心です。
WordPressにBroken Link Checkerを導入しリンク切れを阻止 – SEOのホワイトハットジャパン

Google XML Sitemaps
Googleのロボットに「このサイトのこのURLにこのページが有るのでちゃんと見ていってね^^」と伝えるためのサイトマップを自動で作成してくれるツールです。
Google XML Sitemapsでサイトマップを作成 | WPカスタマイズ備忘録

WP Social Bookmarking Light
TwitterやFacebookなどへの拡散用のボタンを作成してくれるプラグインです。簡単な設定だけですぐに利用できるので、初心者の方でも安心して使用できます。
ソーシャルボタンをWP Social Bookmarking Lightに変えてみた | STYLE-EASY

Open Graph Pro
OGPというソーシャル上でのタイトルや見出しを記載するタグのエラーを解決してくれるプラグインです。これも入れるだけで特に複雑な設定は必要ありません。
WPプラグイン「Open Graph Pro」でFacebookページを楽々更新!エラーも克服!

参考記事を読みながら上記4つのプラグインを導入するだけでも、ブログの機能性はかなり向上するのではないでしょうか。
所要時間 40分

プラグインおまけ

Custom Field Template
WordPressにはカスタムフィールドという、任意の情報を簡単に追加するための機能があります。
後述しますが、各記事ページのmetaタグをどのように設定するかを考えた際に真っ先に思いついたのがカスタムフィールドの編集だったため、このプラグインをインストールしました。
WordPressのカスタムフィールドの使い方が初心者でも超わかる記事8選 | ネタワン

※ただ単にメタタグだけを変更したいという方は、All in One SEO Packというプラグインがあるので、そちらがオススメです。個人的にソースが複雑になってしまうという印象があったため、利用しませんでした。
WordPressプラグイン「All in One SEO Pack」 の使い方

WP No Category Base
前回の記事でも触れましたが、URLの見た目を良くするために導入したプラグインです。別にカテゴリーページのURLが/category/〜〜〜のままでも良いという人は入れる必要は全くありません。
カテゴリのURLからcategoryを削除する方法 – WP No Category Baseの使い方 | WordPressのプラグイン | WP SEOブログ

所要時間 +10分

SEO的なこと(おまけ)

初心者の方は気にしなくても全く問題ありません。
テーマをインストール後、hタグの順番がめちゃくちゃだったりmetaタグ入ってなかったりOGP無かったりと結構気になることが多かったのでテンプレートを数カ所修正しました。
変更した箇所は以下の7つです。

  • カテゴリ、記事ページのタイトルタグの変更
  • meta keywords,meta description、各種OGPの追加
  • GoogleAnalytics、Googleウェブマスターツールの追加
  • hタグの順序変更・追加
  • 空divの削除
  • パンくずの追加
  • 不要なページのnoindex

僕自身テンプレートをガッツリいじるのがかなり久々で、いろいろ調べながら・思い出しながら試行錯誤したため少し時間がかかってしまいました。細かいことについては後日まとめたいと思っています。

所要時間 3時間

できることが特に無いからすぐ始められた

最後にまとめです。
僕の場合、ゴリゴリのエンジニアというわけでもキラキラのデザイナーというわけでもなく、せいぜい盛ってもバリバリのギャンブラー程度の人間なので、そもそもそんなにカスタマイズできることもなく、とりあえずできることだけやってみた感が否めません。
誰にでも・何事にも初めてがあるのはこの世の摂理なので、初めてWordPress触ってみたという方は、上記のような最低限の環境だけ整えて本来の目的である記事の更新・ユーザーとの交流を楽しみながら徐々に慣れていけば良いのではないでしょうか。